ヴィンテージシャネルのお直し

こんにちは、かめままです。
今回はタイトル通りシャネルのバッグについてです。

はじめに

といっても私のではなく、母から借りているものです。
そして母が持っている唯一のブランドバッグかもしれません。
母はあまりブランド物を身に着ける人ではないので、クローゼットにずっと眠っていたのですが、
最近ヴィンテージシャネルがはやっているらしい❓ということで、
「もったいないから私が使ってあげる~💖」と持ってきてしまいました😊

ヴィンテージというからには一体何年前のものかというと、約25年位まえのものです。
バブル真っただ中、父にも海外出張という機会がありまして、その時アメリカで購入してきました。
子供ながら父が母にシャネルのバッグを買ってきたことに「おお~❕」と感心した記憶があります。
しかし、私にはその辺に売っているアメリカンなTシャツ一枚のみ😢
(お菓子などもあったかもしれませんが)
後に、「本当に時間がなかったんだ」と言い訳していた父でした。
シャネルのバッグも通りすがりにさっと買ってきたみたいです。
(この一文だけみるとカッコよく聞こえますが💦)

最初のお直し

実はこのバッグ、既に一度お直しに出しています。
アメリカからやってきて数年後、当時もクローゼットに眠りっぱなしのバッグを久しぶりにだしてみたら、なんと内側の革がベトベトになっていたのです❕
近くの正規店に持ち込んでみたら、購入当時のアメリカシャネルでは、内側の革には合皮が使われていて、日本の気候に合わなかったのか、こうなってしまったようです。
(昔のことでうろ覚えなので、定かではないですが…)
既にシャネル側でも認識していたようで、
「別のバッグと交換させて頂きます」とスムーズに対応していただきました。
確か同じようなデザインの2、3種類から選べて、母は今の形を選びました。

まさかの破損…?

そして話は現代に戻ります。
シャネルを普段使いして、カッコよく使いこなすのが大人のタシナミと、
ちょっとお出かけする時などに持ち歩いていたのですが、
荷物をパンパンに詰め込んで、無理やり金具を閉じていたので、
その金具がカチッとはまらなくなってしまったのですΣ(゚Д゚)
母から借りるときに、「使う機会があったら返してね」と言われ、
父からも「本当に持っていくのか?」と念をおされ、
半ば強引に持ってきてしまった手前、このままでは返せない…
そうだ!お直しにだそう、と。

いざお直しへ

けど、ハイブランドのお直しにはいくらかかるのだろう?数万円???
主婦にも支払いできる範囲かしら?
最悪お小遣いをためてお直し代をためないと…
そんな時、たまたま最寄りのデパートに行く機会があったので、
金額だけを聞いてみようと、シャネルに持ち込んでみました。

店舗につくとびっくり❕
ゲートみたいなのでふさがれていて、自由に出入りできないようになっていました。
(コロナ禍のせい❓しばらくデパートに行ってないからわからない…)
入り口には店員さんが立っていて、消毒と体温の計測を促されました。
そして「本日のご用件は?」と。
「バッグのお直しを…」と若干しどろもどになる私。
「お直しですね!担当のものを呼びますので店内でお待ちください」と店員さん。
店内に入るとすぐ担当の方がいらっしゃいました。
お直しの内容を話すと、やはり金具の交換になるとのこと。
それだと、8500円か12000円程度の修理代になるとのことでした。
思ったより安い、ラッキー❕
ただ正確には、修理センターに出してみないとわからない、金額も確定しないとのこと。
また、預かって戻ってくるまでにだいたい1か月位かかる説明を受けました。
もし、上記の金額で収まらない場合は、その時点でご連絡をいただけるとのことで、
お直しをお願いすることにしました。
ちなみに、お直しはネットでも受け付けているみたいです。
うちは田舎で近くにシャネルの店舗がないので、ネットでもよかったかも。
けどせっかく店舗に行ったので、このままお願いすることにしました✨

お直し完了!

預けてから2週間位でシャネルから、金額が8500円で確定したとの連絡があり、そのままお直しをお願いしました。
さらに2週間位でお直し完了の連絡がありました。
お直しをお願いする時に、預かり期間は1年間で、バッグの引き渡しには引換券が必ず必要なので忘れないようにとの説明があり、今回の電話でも同様の話がありました。
まあ期限が1年間なので、どこかのタイミングでいけばいいや~と気楽にいたのですが、せっかくなのでブログの記事にしたいと思い、さっそく行ってきました。

そして受け取り

店舗につくと、前回同様、入り口にゲートがあり、受付をしました。
開店して1時間位だったのですが、すでに待ち時間があり❕
「現在5組のお客様がお待ちで、お呼び出しまでに30分~1時間ほどお待ちいただいてます。」とのこと。
恐るべしシャネル…もちろん、密にならないよう入店制限をかけていると思うのですが、皆そんなにシャネル買うのか…うらやましい✨
順番がきたら携帯に知らせてくれるとのことで整理券をもらいました。また電話があってから10分以内に来店がない場合、無効になる旨説明を受けました。10分て…結構タイト💦
待ち時間の間デパート内を見て歩こうと思っていたのに、あまりシャネルの店舗から離れられない…
とはいえ、しかたがないのであまり遠くへ行かない程度に時間をつぶすことにしました。
ちょくちょくスマホを気にしていたのですが、よりによって見てないタイミングで電話があり(2回も!)、急いでシャネルの店舗へ。
整理券を出すとすぐ店内へ通してくれました。ギリギリセーフ❕❕
担当の方がすぐバッグを持ってきてくれて、お直し箇所の確認をしました。
ピカピカの金具、そしてカチッと閉まる✨


ちゃんと直ってほっ…これでいつでも母に返せる。
そしてお会計、8500円+消費税で9350円也。
決して安い金額ではないですが、シャネルのバッグがこの金額で直るのであれば高くないのかな。
「ただいまお包みします」と、待っている間に渡されたタブレットでシャネルのコレクションをチェック。
見たって何一つ買えないけど。

余談ですが、独身の頃はシャネルのオートクチュールコレクションをチェックしていた私。
もちろん買うつもりなどありません。
今は亡きカールラガーフェルドさんのデザインがエレガントで素敵だったので、目の保養に見ていました😊
亡くなられたときは結構ショックだったなぁ😢

そして、きれいに包んでもらったバッグを手に店舗を後にしました。

いざ開封!

お直しバッグはこんな感じで包装されていました✨

やったーシャネルのショッパーGET❕
今度このショッパーで何かリメイクしよう💖

シャネルの薄紙にシャネルのシール…🤤
もったいないけど、薄紙を破いて開封します。

わー、店舗で見たときには気づかなかったけど、なんかとてもツヤツヤ✨
磨いてくれたのでしょうか。

細かい傷はありますが、それもヴィンテージならではの味わい。
今までほとんど使ってなかったのできれいな状態だと思います。
この年代のバッグは中古でもよく見かけますが、20~30万位で売られてますね。
下手したら当時新品で買った値段より高いんじゃ…
(まあ売値はもっと安いと思いますが)
売ったらいくらで売れるんだろう…と頭をよぎったこともありますが、
そもそも私のものではないし、
母に「返して」と言われるまで、私が大切に使っていこうと思います😊



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